風化した書体。名前がすべてを表しています。アルファベット書体。
一部特殊文字が入っていませんが、ふつうに使う分には問題ないはずです。
こちらも名前がすべてを表しています。膨張。カタカナ書体。
当フォントの使用される方は、以下の事項に同意したとみなします。
フォントファイル(Postscript Type1のフォントはフォルダの中にあるフォントスーツケース、Postscriptフォントデータ、True Typeのフォントはフォント スーツケースのみ)以下のところへ入れてください。
ユーザー/ユーザー名(ログインしているユーザー名)/ライブラリ/Fonts
[users/ユーザー名(ログインしているユーザー名)/Library/Fonts]
もしくは
ライブラリ/Fonts
[Library/Fonts]
この2カ所の違いは上の方へインストールするとそのフォントが使えるのはそのユーザー名でログインした時のみとなります。
下の場合はどのユーザー名でログインした場合でもそのフォントを使用する事が出来ます。
システムフォルダ内のフォントフォルダにフォントファイル(Postscript Type1のフォントはフォルダの中にあるフォントスーツケース、Postscriptフォント データ、True Typeのフォントはフォントスーツケースのみ)を入れ、再起動して使用してください。Postscript Type1のフォントはアドビタイプマネージャー(Adobe Type Manager / ATM)がないと使用できません。
Mac OS 8.6以前のOSでは標準システムでインストールできるフォント数は128書体以内です。それ以上のフォントをインストールするとフォントが認識しなくなったり、システムエラーの原因に繋がります。Mac OS 8.6以降のOSはインストールできるフォント数は512書体以内と大幅に増えました。
『スタート』ボタン、『設定』、『コントロールパネル』の順に選択して『フォント』フォルダを開いてください。
※Windows XPでは『スタート』ボタン→『コントロールパネル』→『デスクトップの表示とテーマ』の順に選択し、『関連項目』から『フォント』を開きます。『ファイル』メニューから『新しいフォントのインストール』を選択します。『フォルダ』リストから追加するフォントを選択して『OK』をクリックします。また一覧に表示されているフォントをすべて追加するには『すべて選択』、『OK』の順にクリックしてください。の『フォント』を選択してファイルメニューより『新しいフォントのインストール』を選択してフォントをインストールして使用してください。
※使用されるアプリケーションやOSのバージョンによっては、フォント表示が正確に行われない場合があります。 ご了承ください。
ここで作成されているフォントはすべて1バイトのフォントです。カタカナ、ひらがなのローマ字変換はできません。 カナ入力でタイピングしてください。フォントによって多少文字の配列が異なっています。
カナ入力の際には9031.com(http://www.9031.com/)で配布されているKAT Translatorが便利です。変換する際はoptionからLTD-1.0/2.0ASCIIを選んで下さい。STUPID FONTは一部配列が違うので完璧に変換というわけではないですがかなりの割合で正しく変換されます。
システム環境設定の「言語環境」より「入力メニュー」を選択し、「キーボードビューア」にチェックを入れると入力メニューにキーボードビューアが追加されますので使用したいフォントを選んで確認するなどして使用してください。
アップルメニューからキー配列を選び、使用したいフォントを選んで確認するなどして使用してください。
エンピツメニューの文字パレット表示でも配列を確認できます。
『スタート』ボタン→『プログラム』→『アクセサリ』→『システムツール』の順に選択して『文字コード表』を開いて『フォント』メニューから任意のフォントを選択して確認して下さい。もし、入っていなかったらコントロールパネルからWindowsファイルでインストールをすると入ります。
※Windows 95は『スタート』ボタン→『すべてのプログラム』→『アクセサリ』の順に選択してください。
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2006/08/08